「オナ禁意味ない論」への反論
オナ禁をしても意味がないという意見をたまに見かけることがある
本当にそうなのか?少し考えてみた。
ただし個人差があるとは思うからすべてには当てはまらないとは思う。
1、テストステロンは一週間がピークであとは下がるから意味がないという科学的反論
テストステロンは何もなければ下がるだろうしオナ禁効果も薄れてくる。だからそれを過ぎても筋トレをし続けるのだ。
オナ禁の半分はカルト(科学では証明できないもの)で出来ていると私は思う。
実際に1週間続けた時と一ヶ月続けた時と6ヶ月続けた時では波があるものの感じ方が違った。
「スーパーサイヤ人効果」は科学的には証明はできないが存在するものなのだ。
下がるかもしれないが心配なら月一で抜けばいい。もしくは子供を作るときだけ適度に抜け。
生殖能力なんてそうそう下がらんだろ。某オナキニスト(オナ禁主義者)は普通に子供がいるぞ。
3、やってみたけど効果が無かった
どのレベルまでいったかはわからないがどれほど努力をしたかどれほど手を尽くしたかを思い出して欲しい。何かやっていない事があるのではないか?
エロ禁はしたか?ちゃんと食べてるか?寝ているか?
総合的な健康がなければオナ禁の意味がないぞ
4、オナ禁したけど彼女ができません
オナ禁するだけで彼女はできません。多くの場合は出会いに行ってない可能性が高いのだと思う。
所詮はオナ禁はツールであって万能に使える魔法ではないのだ、
ただしモテる為の必須であり基礎ではあると思う。モテたければやるべきだ。
5、そもそも我慢ができない
ストレスがかかる位なら無理はいけない。ストレスはオナ禁の敵だ。
耐えられる範囲でオナ禁をすべきだ。
頻度が下がれば徐々に依存度が下がるはずだ。
まとめ
失敗している者の大半はオナ禁だけでどうにかしようとしている者が多いする。
次回は「運とは何か」について語ろうと思う